受験で圧倒的差がつく世界史文化史の攻略法!!

んにちは! スギです!

 

 

世界史受験生の皆さん!

文化史の勉強進んでますか?

 

けど、

 

「そんな時間ないよー」

「試験でないじゃん」

「おぼえるのめんどくさー」

 

こんな感じのこと思いますよねー

ですが、このデータを見てください!

 

  2019年度 2018年度 2017年度
センター試験 9問 6問 3問
早稲田大学 商学部 4問 1問 9問

 

 

 

しかもこれらの問題は

教科書レベル

で答えられる問題なのです!

 

これでなぜ

文化史を勉強しなければならない

のか理解できたはずです。

 

 

ですが、

ほとんどの受験生が対策

に追いつかないため

 

差が出やすい分野

 

といえます。

 

ここから文化史の戦略

をお伝えします。

 

戦略Ⅰ

  文化史はこのタイミングで勉強せよ!

 

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文化史を勉強するタイミング

それはズバリ、

 

試験や模試の直前です!

 

模試、学校の定期試験、受験直前

とやることで、

通史に時間を割きつつ

文化史もしっかり勉強できるのです。

 

戦略Ⅱ 文化史は深堀するな!

 

よく耳にするのが

「文化史はどこまで勉強すればいいの?」

と聞きます。

 

教科書レベルを

完璧にしてください

 

そうすれば、

 

合格点が取れます!

 

難しい問題がたまに出ますが

ほぼ得点できる人はいないので

基本を完璧にしてください!

 

まずは世界史の教科書を開きましょう!

 

 

まとめ

  • 文化史はいつ勉強するか? 

        ➡「試験直前!」

  • どれくらい覚えればいい?

        ➡「教科書を完璧に!」

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。