あなたに合うがきっと見つかる!!世界史の参考書の選び方2選!!
こんにちは! スギです!
「時間がなーい」
そう、受験生は時間がないのです!
その中で
いかに自分に合う参考書をみつけるかは
とても重要です!
良い参考書の特徴
- タテ・ヨコの流れを把握できる
- 初心者はまんがから入るのもアリ
- 暗記には持ち運びやすいもの
①難易度別で選ぶ
- 入門レベル
世界史への興味・関心を高め、
世界史への苦手意識
を無くすことができます。
まんががオススメ!
- センター・基礎レベル
しっかり基礎固めを行い、
センターレベルで七割
をとることが出来ます。
ここで重要なのはタテ・ヨコ
関係をつかむことから
始められることです。
ナビゲーターがオススメ!
- 難関大学レベル
暗記と問題演習をかねて、
本番にむけた対策をする。
各大学の問題の癖
を知ることが出来ます。
赤本がオススメ!
②用途別の参考書選び方
- 流れを知りたい
地図がしっかり
乗っているものがいい。
ヨコの流れを知ることが出来ます。
- ひたすら暗記がしたい
持ち運びやすいもの
を選ぶのが良い。
暗記はすきま時間を活用するため、
軽いほうが電車やバスで
やりやすい。
「今の参考書があってないなー」
という人は
今すぐに本屋に行きましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました。